建築日記

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絶対に倒れない家(ドラム缶の家)

大震災に強いつまり崩壊しない家などあるのであろうか?私はお客様から時に尋ねられ、答えるのに窮していたことが思い起こされる。当然現行法は満足していますが、そんな時答えに窮して言ったことは窓が外周になければかなり強い家ができると言った事が思い起こされます。

そんな思いがありそして実にタイムリーに今回外周に窓がない家をつくりました。この案は木童の新宿店(西新宿オペラシティ1F)に展示してありますので是非見てください。http://www.kodoh.co.jp/kikaku/index.html
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by 3tsuda | 2012-04-26 23:17

首都直下型地震

今日朝日新聞トップになったニュースが首都直下地震死者9700人というものであった。
昨年来東日本大震災以降、私の周辺はなにやらおかしくなってきているような気がする。就職ができない時代、日本の経済が破綻するのではないかというシナリオ、原発被害、、そしてここにきてM7クラスの地震が起きる確率が4年以内で70%と言うニュース、北朝鮮の暴走、そして今日のニュース、気持ちをしっかり持っていないとちょっとおかしくなる時代に我々は生きています。

私はこのニュースについてちょっと調べてみました。横浜市や川崎市などははこのニュースに基づき、下記にある通りに改めて見直し作業に入るといっていますが、明らかに死者数や倒壊数は増えるのは明らかです。

しかし以下の事項による死者数が含まれていないことを考えると本当に暗くなりますね。

1.長周期地震動に依る超高層ビルに被害。
2.余震の発生や大量の降雨による二次災害の発生
3.細道路の道路閉塞による消化活動や避難活動の阻害
4.鉄道事故で対向列車との衝突が発生
5.大規模な集落施設での火災の発生、デマ、流言等をきっかけとしたパニック
6.一部の繁華街等での治安の悪化
7.金利、株価等の変動による経済活動への影響

特に私が気になるのは1番の長周期地震動による超高層ビルの被災です。
大学のとき超高層ビルの構造について日本のそれは地震の無い海外のそれと異なり柔構造であるので倒れることは無いと講義を聞いたことがありますが、その時の先生の説明は最悪のとき外壁を全て地上に落としても構造自体を守ることにより被害者の数を減らすというものでした。つまり外を歩く人はどうでも良いという考え方です。もし超高層のがガラスが落ちてきたらあるいは壁が落ちてきたらを考えると恐怖で縮むおもいですが、これらのファクターが入っていないことは恐ろしいことです。それから5番の列車事故による死者を入れれば、驚く数字になると考えます。東日本大震災を経験した私たちに取り必要なのは最悪のう状態のシナリオだりこれらのunkown ファクターはいらないのです。ちなみに1923年の関東大震災では、11万人の方が亡くなりました。M7.9でした。





首都直下地震:巨大地震被害想定 県内でも見直し 死者数など増加も /神奈川
毎日新聞 4月19日(木)11時4分配信

 横浜市は首都直下地震など市内を襲う巨大地震について、被害想定を今秋までに見直す方針を打ち出した。川崎市も今年度中に、新たな被害想定を公表する方針。東京都が18日に首都直下地震の被害想定を6年ぶりに見直して公表したが、県内の大都市でも東日本大震災を受け、震災対策の再検証が進んでいる。【松倉佑輔、高橋直純、高橋和夫】
 ■横浜市
 「最大の被害を想定する」。震災を踏まえ、横浜市の担当者は強調する。見直しにより、死者数や建物被害などの想定が大幅に増加するのは必至だ。
 横浜市の現在の被害想定は04年度にまとめた。市内に大きな被害を及ぼすとして、(1)南関東地震(2)横浜市直下型地震(3)東海地震の3地震を選定。うち最大の被害は、相模湾を震源とする関東大震災(1923年)級の南関東地震で、人的被害は死者3700人、負傷者2万5000人、避難者50万人。建物被害は12万棟、焼失は6900棟に上り、交通機関のマヒによる帰宅困難者は44万人発生するというものだった。
 被害想定の見直しでは、従来の対象地震より大きな被害をもたらす可能性が高いとして、新たに東京湾北部地震とマグニチュード(M)9級の南海トラフ大連動地震を対象にした。M7・3の東京湾北部地震は、国の研究で震源がこれまでより10キロ浅いと考えられてきている。南関東地震についても、「大正型」(関東大震災)に加え、より大規模の江戸時代の「元禄型」を考慮する。ただ、それぞれの地震について被害想定を出すか、最大の被害に絞るかは検討中という。
 津波被害については従来想定も考慮していたが、最大の東海地震で1メートル未満で、満潮時でも横浜港の高潮対策の基準2・7メートルを下回り浸水被害はないとしていた。しかし、東日本大震災で横浜港に「想定外」の1・6メートルの津波が押し寄せた。
 市は、慶長地震(1605年)をモデルとした県の浸水予測(昨年11月)を基に、市内の浸水被害は約35平方キロに及ぶとしている。こうした予測も踏まえて津波の被害想定を見直していく。
 市は震災を受け、「(被害を可能な限り少なくする)減災目標の設定」「人命を守ることを最優先とした対策の強化」の2点を基本的な考え方として、来春に防災計画を修正する方針。17日から5月11日まで、市民の意見を募集している。9月に素案を公表して再度意見を募集し、学識経験者らとの意見交換を踏まえて策定する。
 ■川崎市
 川崎市は10年11月、M7・3の川崎直下型地震が起きた場合、最大の被害を受けると想定。死者1140人、負傷者1万9730人、全壊約3万3860棟、経済被害5兆3067億円を予測していた。
 東日本大震災を受け、市防災対策検討委員会内に「対策検討部会」(部会長・目黒公郎東京大教授)を設置、昨年7月に初会合を開いた。今年2月の中間報告では、川崎直下型地震の規模をM8程度に引き上げる方針が提示された。それに基づいて新たな被害想定を検討し、今年度中予定の最終報告の中で示すという。
 ■相模原市
 相模原市は06年度の防災アセスメント調査で、最も被害が甚大な市役所周辺での直下型地震(M6・9)で震度5弱~6強と想定。死者約430人、建物全壊約8400棟を予測する。東日本大震災を受け、震災対策全般を見直している。
………………………………………………………………………………………………………
 ◆横浜市が被害想定を検討中の主な地震
   想定地震名              想定内容
(1)南関東地震          元禄型関東地震と大正型関東地震の二つが対象
 (M8クラス)
(2)東京湾北部地震<新規>    国の方針に基づき従来より震源を10キロ浅く見直して解析
 (M7.3)
(3)南海トラフ大連動地震<新規> 考えられる最大級の規模を検討
 (M9クラス)
 ※Mは地震の規模を示すマグニチュード
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by 3tsuda | 2012-04-19 16:13

湘南のダイヤモンド富士

ここ片瀬山からのタイヤモンド富士をお届けいたします。4月1日は曇りがちでしたが、夕方のこの場所には30、40人が集まり思いおもいのカメラでシャッターを切っていました。
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by 3tsuda | 2012-04-01 21:43

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